いこまいけ高岡 >
近代建築物 > 北海道 > 市町村
小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫
小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫(大正・昭和の暮らし館)は、敷地南辺やや東側に位置し、桁行10間、梁間5間の規模で、木造平屋建、切妻造、鉄板葺となっています。内部を東西2室に区切り、土間及びコンクリート床とし、倉庫として使われていました。外壁は横板張で腰を煉瓦貼とし、妻面は梁と束を現して、特徴ある意匠としています。
小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫 地図(中央のポインターの場所が小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫です)
地図データ 読み込み中 .....
この場所に小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
住所:北海道夕張郡栗山町錦3丁目109番
文化財指定:国登録有形文化財(第01-0078号)
構造:木造平屋建、鉄板葺、建築面積199m2
建築年:1920年(大正9年)
ページ先頭(北海道市町村の近代建築:小林酒造 旧ビール庫・缶詰資材庫)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.