いこまいけ高岡 >
近代建築物 > 北海道 > 函館市
旧百十三銀行本店
第百十三銀行本店として1926年(昭和元年)に建築された鉄筋コンクリート造り3階建ての建物です。設計は関根要太郎が行いました。古典と近代の様式が洗練された手法で採り入れられています。左右に配された円柱とパラペットや幾何学模様がこの建物の特徴となっています。現在はエスイーシー電算センターの社屋として使用されています。
旧百十三銀行本店 地図(中央のポインターの場所が旧百十三銀行本店です)
地図データ 読み込み中 .....
この場所に旧百十三銀行本店の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
住所:北海道函館市末広町18-15
文化財指定:なし
構造:鉄筋コンクリート造り3階建
建築年:1926年(昭和元年)
ページ先頭(北海道函館市の近代建築:旧百十三銀行本店)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.