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旧秋山家漁家住宅
秋田県男鹿半島から明治末期に移住した秋山嘉七が、ニシン漁で繁栄していた時期に建てた住宅です。秋山家では三代にわたり、ニシン刺網漁のほか磯廻り漁などを続けながら、1978年(昭和53年)までこの家に住んでいました。建物は洋風の棟飾りをもつ、ヨツヤと呼ばれる寄棟造りになっています。
旧秋山家漁家住宅 地図(中央のポインターの場所が旧秋山家漁家住宅です)
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住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1(北海道開拓の村)
文化財指定:なし
構造:
建築年:明治から大正
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