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森林鉄道機関庫
北海道庁は、大正8年度から拓殖計画に国有林の直営伐採事業を加え、木材搬出のための森林鉄道の敷設に着手しました。その後、北海道の道内各地で建設が進められ、昭和初期には従来の流送にかわって鉄道運材が主流となり、機関車や貨車のほか、機関庫、貯木場も整備されました。
森林鉄道機関庫 地図(中央のポインターの場所が森林鉄道機関庫です)
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住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1(北海道開拓の村)
文化財指定:なし
構造:
建築年:大正から昭和
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