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旧松橋家住宅
旧松橋家住宅は、明治・大正・昭和にわたる都市生活者の住宅で、1918年(大正7年)以来松橋家が居住していました。松橋家は、明治初期に秋田県から札幌に移住し、農業及び土地会社経営に従事した家です。建築以来数度の増改築が行われていますが、現在の建物は1918年(大正7年)当時のの状況に復元したものです。
旧松橋家住宅 地図(中央のポインターの場所が旧松橋家住宅です)
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住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1(北海道開拓の村)
文化財指定:なし
構造:
建築年:1918年(大正7年)
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