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旧大石三省堂支店
札幌で家業である菓子製造の技術を習得した大石泰三が、1925年(大正14年)に帯広町の繁華街・電信通りに店舗を求め、菓子の製造販売を始めた建物です。親子二代にわたり、昭和30年まで菓子屋が続けられました。現状の建物は、店舗兼住宅の母屋とそれに併設する工場とを再現したものです。
旧大石三省堂支店 地図(中央のポインターの場所が旧大石三省堂支店です)
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住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1(北海道開拓の村)
文化財指定:なし
構造:
建築年:大正時代
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