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旧太田装蹄所


 旧太田装蹄所は、1924年(大正13年)から1945年(昭和20年)まで、札幌市街の江別方面に通じる幹線道路(現在の国道12号)沿いで営業していた装蹄所を再現した建物です。蹄鉄屋の名で親しまれていた装蹄所は、馬が物資運搬や農耕の主役であった時代にはどこの町や村にもみられ、馬蹄の保護には欠かせない職種でした。
 
旧太田装蹄所 地図(中央のポインターの場所が旧太田装蹄所です)
 
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住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1(北海道開拓の村)
 
文化財指定:なし
構造:
建築年:大正時代
 

 
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