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杉野目家住宅


 杉野目家住宅は、城下町として発展した多古の中心にある商家です。かつては米穀商を営み、敷地最奥に住宅が建っています。寄棟造、桟瓦葺、総2階建の住宅は、外壁を大谷石積としていますが、階境・軒廻り・開口部等に稲田石を組んで外観に変化を持たせ、当時の意匠の流行をよく示しています。イギリス建築の影響を強く受けた洋風の建物で、当時としては珍しい集中暖房や水洗トイレもあります。現在も住宅として使用されているため一般公開されておらず、道路から外観を見られるだけです。
 
杉野目家住宅 地図(中央のポインターの場所が杉野目家住宅です)
 
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住所:北海道札幌市中央区南19条西11丁目1-25
 
文化財指定:国登録有形文化財(第01-0015号)
構造:木骨煉瓦造2階建、鉄板葺、建築面積231m2
建築年:1933年(昭和8年)
 

 
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