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東京国立近代美術館 工芸館(旧 近衛師団司令部庁舎)


 東京国立近代美術館 工芸館は、近衛師団司令部庁舎として1910年(明治43年)に竣工しました。設計は当時の陸軍技師・田村鎭と考えられています。煉瓦造二階建、全体簡素なゴシック風にまとめられ、明治時代煉瓦造建築の典型例で、東京に残るこの種の官庁建築としては非常に珍らしいものです。1971年(昭和46年)から6年にもおよぶ修理により、1977年(昭和52年)近代美術館別館としてオープンしました。外観は当初の姿に復元されましたが、内装はほとんど改装されています。
 
東京国立近代美術館 工芸館 地図(中央のポインターの場所が東京国立近代美術館 工芸館です)
 
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住所:東京都千代田区北の丸公園1-1
 
文化財指定:国の重要文化財(1972年(昭和47年)10月2日指定)
構造:煉瓦造、建築面積929.3m2、二階建、スレート葺、中央八角塔屋付
建築年:1910年(明治43年)
 

 
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