いこまいけ高岡 >
近代建築物 > 東京 > 品川区
タイ王国大使公邸
タイ王国大使公邸(旧濱口邸)は、和歌山県出身の実業家・十代目濱口吉右衛門の邸宅として、1932年(昭和7年)に着工し、1934年(昭和9年)に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造2階建て、地下1階の建物です。設計は和田順顕、施工は清水組が行いました。1943年(昭和18年)にタイ王国大使公邸となりました。
タイ王国大使公邸 地図(中央のポインターの場所がタイ王国大使公邸です)
地図データ 読み込み中 .....
この場所にタイ王国大使公邸の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
住所:東京都品川区上大崎3丁目14番6号
文化財指定:なし
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造2階建、地下1階
建築年:1934年(昭和9年)
ページ先頭(東京都品川区の近代建築:タイ王国大使公邸)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.