いこまいけ高岡
いこまいけ高岡 > 近代建築物 > 東京 > 東京海洋大学

東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台)


 東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台、旧東京商船学校観測台)は、正門の脇に建つ1903年(明治36年)建築の煉瓦造、鉄板葺、2階建の観測台で、経緯儀室または赤道儀室が置かれていました。設計は、三橋四郎が行ったと言われています。一階は八角、二階は円形の平面をもち、二階外壁を漆喰塗りとしドーム屋根をかけています。屋根の半円形ドームは手動により360度回転でき、内部には東洋一といわれた7吋天体望遠鏡を備えていました。また、窓は二重窓になっていました。小規模ながら丁寧な造りの建物で、現存する数少ない明治期の天体観測施設として価値があります。
 
東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台) 地図(中央のポインターの場所が東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台)です)
 
地図データ 読み込み中 .....
 
この場所に東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台)の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
住所:東京都江東区越中島2丁目1番6号(越中島キャンパス)
 
文化財指定:国登録有形文化財(第13-0006号)
構造:煉瓦造2階建、鉄板葺、建築面積26m2
建築年:1903年(明治36年)
 

 
ページ先頭(東京海洋大学の近代建築:東京海洋大学 旧天体観測所(第一観測台))へもどる。
Copyright © 2006-2018 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.