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芦葉家住宅 倉庫


 芦葉家住宅にある倉庫(国登録有形文化財:第13-0184号)は、西側及び南側が接道する敷地の北西隅に東面して建っています。鉄筋コンクリート造2階建で陸屋根とし、柱梁による構造をとっています。昭和初期に土蔵に代わり普及した鉄筋コンクリート造倉庫の遺構で、当時の鉄筋コンクリート技術を知る上で貴重な建物です。設計は小島栄吉が行いました。
 
芦葉家住宅の門(国登録有形文化財:第13-0185号)は、敷地西端南寄りに、道路から後退して建っています。小松石瘤出し仕上げの門柱は、同種石材びしゃん仕上の柱頭飾りを載せ、装飾的な門扉が門柱間に2枚、門柱北側に1枚付いています。門柱、門扉とも創建当初のもので、昭和初期に開発された住宅地の面影を今に伝えています。
 
芦葉家住宅 倉庫 地図(中央のポインターの場所が芦葉家住宅 倉庫です)
 
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住所:東京都文京区千駄木3丁目9番1号
 
文化財指定:国登録有形文化財(第13-0184号と185号)
構造:倉庫:鉄筋コンクリート造2階建、建築面積11m2、門:石造、間口4.0m、鉄製門扉付
建築年:1934年(昭和9年)
 

 
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