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犀川大橋

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 犀川大橋(さいがわ おおはし、国道157号)は、石川県金沢市千日町と片町1丁目を結ぶ犀川中流に架かるワーレントラス形式の鉄骨トラス橋です。鉄橋大橋としては国内有数の歴史(1924年完成)を持ち、平成12年12月20日に国の登録有形文化財(登録番号17-0040)に指定されました。
 犀川大橋の歴史は、加賀藩の藩祖・前田利家の時代(1594年、文禄3年)に架けられた木造の大橋に始まります。北国街道に架かる犀川大橋は、古くから福井を経て京都へ向かう金沢市の南門として機能しました。藩政時代に幾度も川の氾濫で橋が流され、そのたびに架け替えられ最後の木造の橋が架けられたのは1898年(明治31年)でした。1919年(大正8年)には、北陸鉄道金沢市内線敷設のために鉄筋コンクリート橋が架けられました。しかし、コンクリート橋は、1922年(大正11年)8月に降った大雨により犀川が増水し、わずか3年で流失しました。その後、1924年(大正13年)に日本橋梁株式会社の関場茂樹によって設計された現在の犀川大橋が完成しました。
 
犀川大橋
 
犀川大橋地図
 
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犀川大橋 写真
犀川大橋北詰のから見た様子
全体
トラス(三角形を基本に組んだ構造)鉄骨
トラスの鉄骨
 

 
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