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飛騨国分寺
表門
飛騨国分寺の表門は、1739年(元文4年)に飛騨代官 長谷川忠祟の手代 小林儀右衛門ら4人の寄進により、飛騨の名工 松田太右衛門によって建てられました。冠木上にある板蟇股や腕木の繰り形に飛騨地方中期の建築様式の好例が見られます。1977年(昭和52年)に高山市指定文化財となりました。
飛騨国分寺 表門(写真:2009年10月10日撮影)
飛騨国分寺 表門 地図
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