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GORE-TEX パーマネントリペアシート


 登山では木の枝や岩に引っかけてので服や雨具がビリビリって場面がたまにあります。また登山用品って結構高いので、破れちゃった〜ポイと捨てるのはもったいない。何とか修理して使いたい。普通の布地なら、裏に当て布してミシンでガーと縫えばいいのですが・・・。ペラペラのナイロンのウェアとかゴアテックス(GORE-TEX)の雨具(レインウェア)だとミシンでガーってのは無理。
 2016年6月に白木峰へ行って避難小屋で休憩してる時、ナイロン生地の帽子を針金に引っかけて「L字型のカギ裂き」をこしらえました。8年くらい使った帽子なので、新しい帽子に買い換えればいいのですが、チャベチャベトと補修してみようかと、出来心。とりあえず、モンベルショップでメッシュクラッシャー キャップという帽子を買いました。そして、この「GORE-TEX パーマネントリペアシート」を購入(2016年6月24日、500円+消費税8%)しました。ウェアだけでなく、テントやザックなどナイロン製品全般の補修が出来ます。
 
モンベル GORE-TEX パーマネントリペアシート
モンベル GORE-TEX パーマネントリペアシート
 

 
ゴアテックス補修用シート(20cm×20cm)
ゴアテックス補修用シート
 
「GORE-TEX パーマネントリペアシート」について、モンベルWebサイトより引用
製品説明
 ゴアテックス®メンブレン(フィルム)にナイロントリコットをラミネートした生地を用いた補修用シートで、補修にご使用いただけます。ご使用の際には製品に添付されている取扱説明書をよく読んでお使いください。
仕様
【サイズ】20×20cm

 
で、修理をやってみる。
 
ビリビリと破けたL字型のカギ裂き
ビリビリと破けたL字型のカギ裂き
 
1、破れている場所(補修箇所)は汚れを落とし綺麗にしておく。破れてほつれがある時(特に糸状のほつれ)は、切っちゃた方が綺麗に仕上がります。
2、補修箇所を糸で縫い合わせます。ナカナカ難しいです。糸の材質はナイロン系がいいと思います。
3、補修箇所の形状に合わせて、リペアシートを切り出します。テープ状にするのがいいかと思いますが、私の場合のように、L字の補修だとテープ型では重ねる場所があるので剥がれ易いかな。と思って、大き目の四角形にしました、実はこれも欠点があり、帽子という比較的湾曲した布地にリペアシートをシワ無くアイロン掛けするのは厄介でした。リペアシートの角を綺麗に丸く切っておくと、後々、使用により剥がれがおき難くなります。
4、補修箇所の裏側にリペアシートを置き、その上にあて布を置いてアイロンで圧着。シワにならないように注意。このGORE-TEX パーマネントリペアシートでは、アイロン中温 160℃で約20秒らしいです。補修する素材によって時間は変わるようです。ただし時間が長くなると、補修素材にダメージを与える(融けちゃう)のでビビリながらアイロン掛けした方がよいです。
5、あて布を取り、リペアシートを確認、補修品の生地に問題なく貼り付いている様なら、そのまま放置して熱が冷めるまで待ちます、補修完了。リペアシートが剥がれるようなら、アイロンで再度圧着。
 
裏側からアイロンでリペアシートを圧着
リペアシートを圧着
 
リペアシートでの補修完了、縫い方が未熟とかシワが入ってる、ってのはご愛嬌で自分で手間をかけているので愛着が湧きます・・・。
補修完了
 

 
登山用小物アクセサリー
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