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吉久 能松家住宅


能松家は吉久の町並みの中央近くにあります。建築された時期は不明ですが明治時代末期から大正時代初期に建てられたと考えられています。能松家は、もとは米商を営み江戸時代から続く旧家です。国の登録有形文化財(第16-0017号)です。現住住居のため内部の見学は出来ません。
 
吉久 能松家住宅
 

 
吉久の町並みの見所
能松家住宅千本格子(さまのこ)、 売家数少ない商店町屋神明宮前の町並み神明宮功霊碑髭題目「南無妙法蓮華経」の石碑
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