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銘板と注意書き


3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き(写真:2012年6月10日 護衛艦じんつう にて撮影)
3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き
 
「護衛艦じんつう」に搭載されている68式324mm 3連装短魚雷発射管の「銘板と注意書き」の記載内容
防衛庁
 水上発射管 HOS-301(C)
  物品番号
  機器識別番号
  製造番号 25
    1988年 11月製
   渡辺鉄工株式会社
注意
この発射管は空気圧10.3MPa(105kgf/cm2)以上で発射してはならない
注意
MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。
直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。
 
「汎用護衛艦みねゆき」の3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き(写真:2012年8月4日撮影)
「汎用護衛艦みねゆき」の3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き
 
「護衛艦みねゆき」に搭載されている68式324mm 3連装短魚雷発射管の「銘板と注意書き」の記載内容
防衛庁
 水上発射管 HOS-301(D)
  物品番号
  機器識別番号
  改修番号 122-1
    1993年 3月改修
   渡辺鉄工株式会社
注意
MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。
直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。
注意
この発射管は空気圧8.83MPa(90kgf/cm2)以上で発射してはならない
 
「汎用護衛艦はまゆき」の3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き(写真:2008年8月3日撮影)
「汎用護衛艦はまゆき」の3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き
 
「汎用護衛艦はまゆき」に搭載されている68式324mm 3連装短魚雷発射管の「銘板と注意書き」の記載内容
防衛庁
 水上発射管 HOS-301(D)
 物品番号
 機器識別番号
 改修番号 120-1
   1992年 5月改修
   渡辺鉄工株式会社
防衛庁
 68式3連装短魚雷発射管
  物品整理番号
  製造番号 120
  1982年 8月製
株式会社 渡辺鉄工所
注意
MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。
直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。
注意
この発射管は空気圧8.83MPa(90kgf/cm2)以上で発射してはならない
 
「ミサイル搭載護衛艦しまかぜ」に搭載されている3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き(写真:2010年8月1日撮影)
「ミサイル搭載護衛艦しまかぜ」の3連装短魚雷発射管 銘板と注意書き
 
「汎用護衛艦しまかぜ」に搭載されている68式324mm 3連装短魚雷発射管の「銘板と注意書き」の記載内容
注意
MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。
直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。
防衛庁
 水上発射管 HOS-301(C)
 物品番号
 機器識別番号
 製造番号 10
   61年 10月改修
   渡辺鉄工株式会社
注意
この発射管は空気圧10.3MPa(105kgf/cm2)以上で発射してはならない
 

 
3連装短魚雷発射管
短魚雷発射管 前部前部手入口発射用接続箱後部手入口電磁弁箱短魚雷発射管 後部発射管旋回用ハンドル短魚雷発射管 架台防盾銘板と注意書き安全守則
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