防衛庁 水上発射管 HOS-301(C) 物品番号 機器識別番号 製造番号 25 1988年 11月製 渡辺鉄工株式会社 |
|
注意 この発射管は空気圧10.3MPa(105kgf/cm2)以上で発射してはならない |
注意 MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。 直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。 |
防衛庁 水上発射管 HOS-301(D) 物品番号 機器識別番号 改修番号 122-1 1993年 3月改修 渡辺鉄工株式会社 |
|
注意 MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。 直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。 |
注意 この発射管は空気圧8.83MPa(90kgf/cm2)以上で発射してはならない |
防衛庁 水上発射管 HOS-301(D) 物品番号 機器識別番号 改修番号 120-1 1992年 5月改修 渡辺鉄工株式会社 |
防衛庁 68式3連装短魚雷発射管 物品整理番号 製造番号 120 1982年 8月製 株式会社 渡辺鉄工所 |
注意 MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。 直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。 |
注意 この発射管は空気圧8.83MPa(90kgf/cm2)以上で発射してはならない |
注意 MK46MOD5魚雷を管側発射する場合は、発火スイッチを「接」にしたら直ちに発射ボタンを押して魚雷を発射すること。 直ちに発射しなかった場合は、発火スイッチを元に戻し、魚雷を水雷整備所に返却すること。 |
|
防衛庁 水上発射管 HOS-301(C) 物品番号 機器識別番号 製造番号 10 61年 10月改修 渡辺鉄工株式会社 |
注意 この発射管は空気圧10.3MPa(105kgf/cm2)以上で発射してはならない |