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石段


 埴生護国八幡宮の石段は、社殿へ続く103段の階段です。戦国時代末期に埴生村蓮沼の城主であった遊佐慶親(ゆさ よしちか、越中守護畠山氏の守護代として砺波郡を支配)が寄進したものです。元々は108段あり、「百八の煩悩を踏み消して神様に近づく」とされています。
 
埴生護国八幡宮 石段
 

 
護国八幡宮の見所
本殿釣殿拝殿・幣殿木曽義仲 銅像鳩清水石段
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