いこまいけ高岡
>
小矢部市 観光案内
>
埴生護国八幡宮
石段
埴生護国八幡宮の石段は、社殿へ続く103段の階段です。戦国時代末期に埴生村蓮沼の城主であった遊佐慶親(ゆさ よしちか、越中守護畠山氏の守護代として砺波郡を支配)が寄進したものです。元々は108段あり、「百八の煩悩を踏み消して神様に近づく」とされています。
護国八幡宮の見所
本殿
、
釣殿
、
拝殿・幣殿
、
木曽義仲 銅像
、
鳩清水
、
石段
ページ先頭
(小矢部市:護国八幡宮 石段)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.