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飛騨東照宮 本殿

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 飛騨東照宮の東照宮本殿は、1818年(文化15年)4月13日上棟です。本殿・唐門透塀の一連の社殿は、近世に盛んに造られた霊廟建築で「棟造り」「権現造り」とも呼ばれ、高山城主の末裔 金森重任や飛騨郡代(18代)芝与市右衛門正盛や高山三町代組頭などの協力で建てられました。大工棟梁は水間相模宗俊、彫刻は屋台彫刻の名手とされた谷口与鹿の師である中川吉兵衛が行いました。廟建築としては飛騨地方で唯一の事例です。本殿は切妻造り、平側に唐破風造りの向拝を付け、正面屋根に千鳥破風があります。1961年(昭和36年)に本殿と唐門の屋根が柿葺から銅板葺に改修され、1975年(昭和50年)には石垣と石段が修理されました。1958年(昭和33年)に高山市指定有形文化財となり、1972年(昭和47年)には岐阜県指定重要文化財となりました。
 なお本殿は、参拝する場所から数メートル高い場所にあり塀で囲まれているため、本殿屋根がかろうじて見える程度です。向かって左手にあるお堂の脇から本殿側面を見ることが出来ますが、夏場の緑の茂った季節だと木の葉に隠れています。
 
飛騨東照宮 本殿(写真:2009年10月10日撮影)
飛騨東照宮 本殿
 
本殿側面、冬場ならかなり見えそうです。
本殿側面
 
飛騨東照宮 本殿 地図
 
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