いこまいけ高岡 >
高山市 >
飛騨東照宮
透塀
飛騨東照宮の透塀(すきべい)は、本殿とともに1818年(文化15年)に造られました。総延長62メートルあり、亜鉛鍍鉄板葺となっています。「銀杏の透塀」とも呼ばれ、胴羽目の狭間格子に銀杏の葉の模様が彫られています。
飛騨東照宮 透塀(写真:2009年10月10日撮影)
銀杏の透塀
飛騨東照宮 透塀 地図、マーカー「1」が東照宮本殿、赤線が透塀
地図データ 読み込み中 .....
この場所に飛騨東照宮 透塀の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
ページ先頭(飛騨東照宮:透塀)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.