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七不思議 屋根を支える猿


 本堂の四隅の柱の上に屋根を支えるような形で小さな猿が頑張っています。肉眼では見難いですが、探してみてください。実物を見つけれなかった場合は本堂内部に展示してあるレプリカをご覧ください。
 なお、この様な屋根(垂木)を支える小さな装飾彫刻は勝興寺特有のものではありません。私が見たものとしては、唐招提寺・金堂法隆寺・五重塔などに同様の装飾がありました。
 
本堂正面右側角の屋根を支える猿
七不思議 屋根を支える猿
 
肉眼で見えるのは、こんな感じです。言われて見れば「何かある」。
本堂正面左側角
 
カメラで3倍ズームにして見ました。
拡大
 
高い場所にあるので非常に見づらい「屋根を支える猿」ですが、2008年11月29日と30日に行われた勝興寺特別公開では、本堂の北東角に特設足場が組上げられ、目の前で屋根を支える猿を見られる特別見学が実施されました。間近で見ると「猿」というよりは「おじさん」でした。木目を生かした凝った作りです。
屋根を支えるおじさん
 

 
勝興寺の七不思議
実ならずの銀杏天から降った石水の涸れない池屋根を支える猿三葉の松雲龍の硯魔除の柱
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