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FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾


 FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾は、アメリカで開発された携帯式の地対空ミサイルです。「Stinger(スティンガー)」は、英語で「毒針」という意味です。目標機に対して全方向から射撃可能となっており、敵味方識別装置を備えています。ソ連のアフガニスタン侵攻の際には、アメリカ側から反政府武装勢力へ供与されソ連軍にとって大きな脅威となり世界的に有名になりました。航空自衛隊には、昭和58年度(1983年)に基地防空用火器として配備されました。現在でも配備されていますが、後継機である91式携帯地対空誘導弾(SAM-2)の配備も進められています。
 
FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾(写真:2009年11月1日 小松基地・航空祭にて撮影)
FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾
 
名称:FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾
用途:近距離低空地対空野戦防空
基本構成:ミサイル、グリップストック(発射機)、IFF質問機(敵味方識別装置)
誘導方式:赤外線ホーミング
肩上重量:15.2キログラム
 

 
航空自衛隊 防空装備
地対空誘導弾パトリオット(PAC-2・PAC-3(BMD用)相当)、 81式短距離地対空誘導弾(SAM-1)、 対空機関砲 VADS-1改(Vulcan Air Defense System)、 対空機関砲 VADS-2FIM-92 スティンガー携帯地対空誘導弾91式携帯地対空誘導弾(SAM-2)
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