いこまいけ高岡 >
京都観光 >
哲学の道 >
銀閣寺
銀閣寺 東求堂
東求堂(とうぐどう)は、銀閣寺にある2つの国宝建造物の一つです。1486年(文明18年)建立の足利義政公の持仏堂で、日常生活のための住宅遺構としては現存最古のもと言われ、内部には仏間や同仁斎(どうじんさい)などがあります。同仁斎は、茶室の原型・源流とも言われますが、元来は書斎として使用されていました。国宝に指定されています。
銀閣寺 東求堂(写真は2008年11月11日撮影)
銀閣寺 東求堂 地図(中央マーカーが東求堂)
地図データ 読み込み中 .....
この場所に銀閣寺 東求堂の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
ページ先頭(銀閣寺:東求堂)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.