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金剱宮
本殿
金剱宮の本殿(ほんでん)は、前口 2間半、奥行 2間、流造り屋根の社殿で、明治時代後期の1909年(明治42年)に造営されました。造営当初は流造り檜皮葺きでしたが、1993年(平成5年)の大屋根修理で銅葺き屋根に改装されました。金剱宮の主祭神である天津彦穂瓊々杵尊(ニニギ、農業の神)、配神である大国主命、事代主神、大山咋命、日本武命、猿田彦神の六神が祀られています。
金剱宮 本殿(写真:2015年3月6日14時32分撮影)
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