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万年青の縁庭園

いこまいけ高岡

 室内側の障子の腰板に万年青(おもと)の絵が描かれていることから室内側の廊下を「万年青の廊下」、縁側を「万年青の縁」と言います。万年青の縁庭園(おもと の えん ていえん)には、五葉松やキャラボク(伽羅木、常緑樹イチイの変種)などの古木が配され、流れる水の音は谷川のように深く水音をたて深山渓谷を表現しています。寝室である「亀の間」にこの水音が届くように配慮され、三本のキャラボクは大きな御守りの亀を表しており、第13代藩主・前田斉泰公の母堂への心配りがうかがえます。
 
万年青の縁庭園
 

 
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成巽閣の見所

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