いこまいけ高岡 >
京都観光 >
京都市の近代建築物 >
伏見区の近代建築物
近鉄澱川橋梁
近鉄澱川橋梁は、旧奈良電鉄(現近鉄京都線)によって1928年(昭和3年)に宇治川に架けられた鉄製の単純トラス橋です。陸軍演習に支障がないように橋脚を設けない設計となり、同形式では日本最大の径間を誇っています。関場茂樹の設計で、神戸川崎造船所で製作されました。国登録有形文化財(第26-0073 号)に指定されています。
近鉄電車の中から見た近鉄澱川橋梁(写真は2008年11月9日撮影)
近鉄澱川橋梁 地図
地図データ 読み込み中 .....
この場所に近鉄澱川橋梁の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
近鉄澱川橋梁 住所:京都府京都市伏見区弾正島~向島西堤町
ページ先頭(伏見区の近代建築物:近鉄澱川橋梁)へもどる。
Copyright © 2006-2021 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.