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大谷大学 近代建築物
大谷大学 尋源館は、1913年(大正2年)に現在地へキャンパスを移転した際に建築された、大学本館です。設計は首藤勉と山本八太郎が行いました。赤煉瓦に白い御影石でラインを入れた外観です。屋根中央の塔屋は設計図面では時計台として描かれていますが、実際には時計は設けられませんでした。当初は左右対象に両翼部を持つ形状でした。
大谷大学 尋源館(写真:2008年11月12日撮影)
大谷大学 近代建築物 地図
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- 大谷大学 尋源館(大谷大学 旧本館):1913年(大正2年)、京都市北区小山上総町、国登録有形文化財(第26-0058号)
- 旧鈴木大拙邸:1927年(昭和2年)、京都市北区小山東大野町
大谷大学 尋源館の写真
屋根中央の塔屋
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西側側面
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大谷大学 正門
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大谷大学キャンパス風景
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