いこまいけ高岡 > 近代建築物

本丸会館

いこまいけ高岡

 本丸会館(正式名称:高岡市本丸会館本館)は、1934年(昭和9年)に旧高岡電燈株式会社の社屋として建築された鉄筋コンクリート造り3階建ての建物です。後に、北陸電力高岡営業所や高岡市役所に転用されました。2008年現在、老朽化が進み耐震補強が必要なため取り壊しが検討されています(NPO団体による保存運動あり)。昭和初期の大型近代建築物としては富山県西部地区唯一であり、富山県全体で見ても富山県庁や電気ビルに匹敵する建物です。「近世高岡」を世界遺産への登録を目指なら、商工業都市「高岡」の遺産のともいえるこの建物を是非保存して欲しいです。
 外観は装飾が少なく、一見すると古びた三階建てのビルです。取り壊し論議がおきても無理は無い・・・。しかし、中に足を踏み入れると立派な正面玄関ロビーが広がり、天井などの装飾にこの時期の近代建築のよさが残っています。また、一階右側の廊下の壁面上部には何故か金庫があります。
 
本丸会館
 
本丸会館 地図
 
地図データ 読み込み中 .....
 
この場所に本丸会館の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
住所:富山県高岡市本丸町7番1号
行き方:高岡駅前から路面電車「万葉線」の「本丸会館前」電停下車
駐車場:最寄の高岡古城公園にある北口駐車場を利用(徒歩10分)
 
本丸会館 写真
正面玄関
正面玄関
正面玄関上部のファザード
ファザード
正面玄関ロビー
正面玄関ロビー
廊下壁面の金庫
廊下壁面の金庫
階段
階段
廊下の天井装飾
天井装飾
 

 
ページ先頭へもどる。
高岡の近代建築物
 
高岡のホテル
富山県西部のホテルと旅館

Copyright © 2006-2008 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.