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赤レンガの銀行

いこまいけ、高岡

 山町筋(高岡市守山町)にある「富山銀行 本店」です。通称は「赤レンガの銀行」です。名前は、富山銀行ですが高岡市を地盤とした地方銀行(昭和29年創立)です。日本一規模の小さな地銀として有名?です。ちなみに富山県の代表的な銀行である北陸銀行が、富山銀行の筆頭株主となっています。
 大正4年(1914年)建築。大正時代の本格的な洋風建築としては富山県内唯一と言われています。旧 高岡共立銀行本店。赤レンガと白い石を組合せた建築です。清水組(現 清水建設)の田辺淳吉が設計し、近代洋風建築で有名な辰野金吾が監修しました。鉄骨レンガ造りの2階建てとなっています。外壁は赤レンガ、屋根の尖塔(せんとう)は緑青の銅板葺きです。柱の基礎部分や窓回りは花こう岩製。正面の入口には、わずかにふくらんだエンタシスの石の柱、その上には三角破風、窓の装飾はルネサンス風となっています。内部は、ごく普通の銀行です(かなり手が加えられており、昔ながらの雰囲気はありません)。
 
赤レンガの銀行
 
赤レンガの銀行(富山銀行 本店)地図
 
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場所:富山県高岡市守山町22番地
赤レンガの銀行(富山銀行 本店)
ライトアップ
ライトアップ
屋根の尖塔
屋根の尖塔
エンタシスの石柱
エンタシスの石柱
銅葺きの屋根
銅葺きの屋根
正面入口上部の三角破風
正面入口の三角破風
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