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唐招提寺
唐招提寺 宝蔵
宝蔵(奈良時代(8世紀)、国宝:1959年(昭和34年)6月27日指定)は、礼堂・東室の東側に経蔵とともに並んで建つ校倉(桁行3間、梁間3間、校倉、寄棟造、本瓦葺)で、経蔵の北側の蔵です。唐招提寺創建時に建立されたといわれ、経蔵より一回り大きいその堂々たる姿は、校倉の典型といえます。
唐招提寺 宝蔵(写真は2008年11月10日撮影)
唐招提寺 宝蔵 地図(中央のポインターの場所が宝蔵です)
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