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唐招提寺
唐招提寺 御影堂
御影堂(江戸時代、国の重要文化財)には、、鑑真和上座像(国宝、鑑真の肖像彫刻)が安置(開山忌の6月5日から7日に公開)されています。唐招提寺境内の北側に位置しています。建物は、興福寺の有力な別当坊(子院)であった一乗院(現在は廃絶)の遺構です。1962年(昭和37年)までは地方裁判所の庁舎として使用され、1964年(昭和39年)に唐招提寺に移築されました。御影堂内にある鑑真和上坐像厨子扉絵・襖絵・障壁画は日本画家・東山魁夷によって昭和46年から昭和57年に描かれたものです。
唐招提寺 御影堂(写真は2008年11月10日撮影)
唐招提寺 御影堂 地図(中央のポインターの場所が御影堂です)
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