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西銀座縦走ダイヤモンドコース
神岡新道 分岐
神岡新道 分岐（かみおかしんどう ぶんき）は、北アルプス（飛騨山脈）の西銀座縦走ダイヤモンドコースに位置し、標高 2,623メートルです。太郎平小屋 / 太郎山から北ノ俣岳への登山道の途中にあり、寺地山を経て飛越新道登山口へ至る登山道「神岡新道」が西へ分岐押しています。
太郎平小屋から神岡新道 分岐まで登り 1時間40分、神岡新道 分岐から北ノ俣岳まで登り 15分です。逆コースでは、北ノ俣岳から神岡新道 分岐まで下り 10分、神岡新道 分岐から太郎平小屋まで下り 1時間です。神岡新道にある北ノ俣避難小屋から神岡新道 分岐まで登り 2時間、神岡新道 分岐から北ノ俣避難小屋まで下り 1時間10分です。
神岡新道 分岐（写真：2019年7月31日14時21分撮影）、北ノ俣岳から下ってくると最初の木道（短い）のある場所が分岐点です。太郎平小屋来る場合は木道が連続しているので多少判り難いかもしれません。
神岡新道 分岐地図：太郎平小屋～北ノ俣岳～黒部五郎岳・黒部五郎小舎における神岡新道 分岐の位置
神岡新道 分岐 地図（Google Map）
神岡新道 分岐の指導標（写真：2019年7月31日14時21分撮影）、「神岡新道・避難小屋」と書かれた金属板が地面に置かれています。
神岡新道 分岐から太郎平小屋方向（写真：2019年7月31日14時21分撮影）
神岡新道 分岐から北ノ俣岳方向（写真：2019年7月31日14時21分撮影）
神岡新道 分岐から神岡新道方向（写真：2019年7月31日14時21分撮影）
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