いこまいけ高岡 > 砺波市 > 近代建築物 > 砺波郷土資料館

二階の会議室

いこまいけ高岡

 二階の会議室は、砺波郷土資料館で最も豪華な部屋です。アカンサスの葉を彫刻した付け柱や天井飾りが見所です。ただし普段は公開されていないので、一階の営業室から二階を見上げ入口からわずかにアカンサスの天井飾りが見られる程度です。下の写真は「平成21年度 春の特別展 旧中越銀行本館の百年展」で公開されたときの写真です。
 アカンサスは、地中海沿岸を原産とする大型の常緑多年草です。ギリシアの国花となっており、古代ギリシアでは建築物や内装などの装飾のモチーフとなっていました。オーダー(円柱)の一種である「コリント式オーダー」はアカンサスを意匠化した柱頭が特徴です。
 
二階の会議室の天井飾りと照明
二階の会議室  
会議室入口上のガラス窓、昔のガラスのため向こうが歪んで見えています。
会議室入口上のガラス窓
付け柱のアカンサス柱頭
付け柱のアカンサス柱頭
金唐皮紙
金唐皮紙
 
床の寄木細工
床の寄木細工
 

 
ページ先頭(砺波郷土資料館:二階の会議室)へもどる。
砺波郷土資料館
 

Copyright © 2006-2016 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.