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長谷寺 三重塔跡


 三重塔跡(さんじゅうのとうあと)は、安土桃山時代の慶長年間に豊臣秀頼にって再建された三重塔のあった場所で、明治9年3月に祝融の災いにかかり焼失し、現在は基壇と礎石のみが残されています。直ぐ北側には五重塔が建っています。
 
長谷寺 三重塔跡(写真:2011年11月7日撮影)
長谷寺 三重塔跡
 
三重塔跡地図(Map of Three-story Pagoda Site, Hase-dera Temple, Nara, Japan)
 
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長谷寺の三重塔跡と周辺にある見所
  1. 三重塔跡
  2. 五重塔
  3. 本長谷寺
  4. 一切経堂
  1. 弘法大師御影堂
  2. 本堂(観音堂):国宝
  3. 鐘楼:国の重要文化財
  4. 開山堂
  1. 売店
  2. 本願院
  3. 歴代能化墓所
  4. 納骨堂(御位牌安置所)
 

 
長谷寺の伽藍と見所
本堂十一面観世音菩薩立像千仏多宝塔銅盤仁王門登廊蔵王堂鐘楼三百余社繋廊五重塔本長谷寺一切経堂愛染堂日限地蔵堂大黒堂開山堂弘法大師御影堂六角堂本坊境内地図
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