いこまいけ高岡、立山
いこまいけ高岡 > 立山 > ハイキングと登山 > 剱岳登山 > 早月尾根ルート

早月小屋


 早月小屋(はやつき こや)は、馬場島から早月尾根を登り剱岳へ到る早月尾根ルートにある山小屋です。テント場もあります。早月尾根には水場が無いので、水の補給は早月尾根でミネラルウォーターを有料で購入するしかありません。長丁場の登山道なので、お金をケチらず、水を買いましょう。
 馬場島から早月小屋まで登り 4時間40分、早月小屋から剱岳まで登り 3時間30分です。逆コースの剱岳から早月小屋まで下り 2時間30分、早月小屋から馬場島まで下り 3時間10分です。現地(早月小屋・テント場から剱岳へ向かう登山道入口)にあった道標によれば、馬場島(標高 760m)から早月小屋(標高 2,200m)まで5.4km、早月小屋から剱岳頂上(標高 2,999m)まで2.9kmらいしです。
公式Webサイト:早月小屋
 
早月小屋データ(2016年現在)、最新の情報は山小屋へ確認下さい。
早月小屋(写真:2016年7月11日18時21分撮影)、山小屋の奥の緑山が早月尾根、そのスカイラインにかぶさるように見える白いのが剱岳山頂部です。
早月小屋
 
早月小屋 地図、地図の赤線は早月小屋から剱岳山頂までの登山道です。
 
地図データ 読み込み中 .....
 
この場所に剱岳への早月尾根にある早月小屋の地図が出ないときは、ご利用のブラウザのJavaScript設定を「許可」にすることで地図表示できる場合があります。
 
早月小屋と早月尾根の小屋周辺ポイント
1. 1800m地点
2. 主三角点の標石:標高 1875mくらい
3. 三等三角点「気和平」:標高 1,920.7m
4. 避難小屋跡:標高 1960mくらい
5. 2000m地点
6. 2つの池塘:標高 2060mくらい
7. 2224mピーク
8. 早月小屋:標高 2,212m
9. 2400m地点
10. 2600m地点
11. エボシ岩:標高 2820m
12. 獅子頭:標高 2900m
13. カニのハサミ:標高 2890m
14. 剱岳 山頂:標高 2,999m
 
早月小屋 受付(写真:2016年7月12日12時17分撮影)
早月小屋 受付
早月小屋 ピンバッジ
早月小屋 ピンバッジ(500円)
宿泊料金
宿泊料金(2016年現在)、立山山荘共同組合
 
早月小屋のテント場(写真:2016年7月11日16時39分撮影)、馬場島から登って来ると早月小屋の前を通って、直ぐ左手のコンクリート建屋がテント場用トイレと物置になっています。更に上(剱岳方向)がテント場です。登山道の左手が3層の広い場所、登山道の右手も少し広い場所、それらの場所へテントを設営します。ほぼ水平で砂と山土のミックスで軟らかくペグは抜けやすいです。岩は多少落ちています。普通に15~20張りくらいのテントを立てられ、混雑時は30張りくらいミッチリ状態になるようです。テント場のトイレ(男女兼用)には、水もトイレットペーパーもありません。ワシが泊まった夜は、月曜日の平日でワシのテントだけの貸しきり状態、翌日は帰りましたが、13時の時点で剱岳アタック中の人のテント一つだけでした。梅雨シーズンの平日はガラガラ。早月小屋のおじさんに聞くと「特に危険な場所は無く、何処にテント立てっても問題なし、風もそんなに強く吹かない」とのことでした。
早月小屋のテント場
 
夕暮れ時、早月小屋前の広場から眺めた小窓尾根(写真:2016年7月11日19時01分撮影)
早月小屋から眺めた小窓尾根
 
富山平野の雲海に沈む夕日(写真:2016年7月11日18時54分撮影)
富山平野の雲海に沈む夕日
 
朝、毛勝三山に懸かる笠雲(写真:2016年7月12日4時32分撮影)
毛勝三山に懸かる笠雲
 
剱岳山頂から見た早月小屋(写真:2012年7月25日撮影)
剱岳山頂から見た早月小屋
 
クズバ山の山頂から見た早月小屋(写真:2014年10月30日11時00分撮影)
クズバ山の山頂から見た早月小屋
 

 
剱岳 早月尾根ルート
馬場島剱岳・早月尾根登山口松尾平(1000m地点)、 1551mピーク(1600m地点)、 主三角点の標石三等三角点「気和平」早月小屋2600m地点2800m地点獅子頭カニのハサミ剱岳 山頂
ページ先頭(剱岳登山:早月小屋)へもどる。
Copyright © 2006-2018 Ikomaike TAKAOKA. All Rights Reserved.