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SOTO ミニ焚き火台


 テント泊登山の時はプリムスの153 ウルトラバーナーというガスバーナーを使っています。軽くて火力があるので人気のバーナーです。難点は火力がある分、燃焼音がゴォーってうるさい事です。で、アルコールバーナーは火力は弱いけど音がしないので、手軽なハイキングにイイな〜と思っておりました。けど、アルコール持ち運ぶのが怖いな〜、ちゃんとしたアルコールボトルって高いし嵩張るし、重いしな、って事でアルコールバーナーは止めました。
 そして、次にドイツ軍も使っているらし、Esbit(エスビット)の固形燃料がアウトドア界の定番とネット情報。タブレットになっているので細かく投入して熱量の調整も可能との事、ただし煤が多く出るのでクッカーの底が黒く煤けるらしい。ポケットストーブなる燃料台(五徳)セットもあるので、買って他に道具をそろえなくても直ぐ使えるってのもメリット。2019年に涸沢で隣になったテント泊の兄さんがEsbit+メスティンでご飯を炊いておられたので聞くと「ご飯は炊けました、メスティンの底がかなり煤だらけ」とのことでした。
 やっぱ、どれも一長一短やな〜、ガスバーナーでいいか、と思っていたのですが、SOTO(新富士バーナー)のミニ焚き火台を見つけました。デザインは、富士山をモチーフとしており断然カッコいいです、さすが新富士バーナー、洒落が効いてます。ステンレス板6枚なので収納状態は薄くなり持ち運びに便利(重量も 122gと軽量)。燃料は固形燃料を使用、極小さな薪(小枝)でも燃やせます。このミニ焚き火台かなり優秀で、固形燃料を燃やすだけでなく、キツキツですがトランギアのアルコールストーブも入れることが出るようです(つまりゴトクとしても使えます)。固形燃料を燃やすときは、ミニ焚き火台の周りにウィンドスクリーン(風防)を立てると風により熱が逃げることが無くなり、効率的に煮炊きできます。
参考Webサイト:ミニ焚き火台 テトラ ST-941(SOTO(新富士バーナー)の公式Webサイトの製品情報ページ)
 
SOTO ミニ焚き火台、新品状態はステンレスなので銀色ピカピカ
SOTO ミニ焚き火台
 
固形燃料を燃やしました、焼きが入って新品感が一気になくなりイイ感じ!?
固形燃料燃焼中
 
たった1回の使用(固形燃料3個)であまりにもコタコタになり、仕方ないのでこびり付いた固形燃料の燃えカス(黒い固着物)を「ステンレスたわし」でコシゴシとそぎ落としたら、焼き入れの変色は残りましたが、素敵な焚火台が出来上がりました。
焼き入れ完了、SOTO ミニ焚き火台
 
SOTO ミニ焚き火台 テトラ ST-941について、SOTO(新富士バーナー)Webサイトより引用
製品概要
ポケットサイズに収納、組み立て可能なミニ焚き火台(側面4枚タイプ)。お子様に火の扱い方を教えたり。シェラカップでお湯を沸かしたり、 お一人でミニ焼き鳥を楽しんだり できるソロタイプ。
製品仕様
●外形寸法:(使用時)幅88×奥行88×高さ79mm、(収納時)幅88×奥行80×厚さ4mm
●重量:122g
●材質:ステンレス
関連製品
ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942(側面6枚タイプ)
 
参考情報(2020年7月18日調査時点):
  新富士バーナーオンランショップ 販売価格:1,100円(税込み)
  アマゾン(Amazon.co.jp) 販売価格:1,100円(税込み)、ポイント 55pt付与
 
 と言う事で、「SOTO ミニ焚き火台」を詳しく見ていきます。
ミニ焚き火台 商品箱
ミニ焚き火台 商品箱
収納状態
コンパクトな収納状態です。
6枚構成のパーツ
6枚構成のパーツです。左と中央の4枚が側面板、右上がの穴の空いた板が中板、右下が底板になります。
取扱説明書
取扱説明書
組み立て開始、3枚の側面板を組みます。
組み立て方を解説します。1、組み立て開始、3枚の側面板を組みます。
次に、空いた中板を中段に差し込みます。
2、次に、穴の空いた中板(ロストル)を中段に差し込みます。中板の左右に突起が出ているので、側面板の中段スリットに差し込みます。
底板を側面板の側面板の下段スリットに差し込みます。
3、底板を側面板の側面板の下段スリットに差し込みます。
4枚目の側面板を組み付けます。
4、4枚目の側面板を組み付けます。多少力ずくの作業になります。3回くらい組み立て練習すれば、上手く出来るようになります。
 
 2020年4月4日にアマゾンで購入(1,100円)しました。そして地元の医王山周回登山した時、白兀山(しらはげやま)山頂でお昼ご飯の煮炊きでSOTO ミニ焚き火台を初使用。フライパンで袋ラーメンを作りました。燃料は、100均(セリア)で購入した固形燃料(25g×3個)です。25gで約15分燃焼と書かれていたので、合計45分は燃やせるので、お湯を沸騰させてラーメンを煮る暗い楽勝なハズでした。もちろん失敗した時の保険としてガスバーナーを持って行きました。
 
固形燃料
固形燃料 25g×3個
点火
点火、屋外で明かるいため炎が見えにくいですが、熱くなっているの燃えてます。
フライパンでお湯を沸かします
フライパンでお湯を沸かします
約10分経過、細かな泡が出てお湯っぽくなってきました。
約10分経過、細かな泡が出てお湯っぽくなってきました。が、程なくして固形燃料が燃え尽きました・・・。
仕方ないので2個目投入
仕方ないので2個目投入、更に8分ほどして、先ほどより勢いよく泡が立ち、いよいよ感があるものの、やはり12分くらいで燃え尽き、沸騰に至らず・・・。
3個目を投入するも、沸騰せず
3個目を投入するものの、結局沸騰はしませんでした。焼入れされ、固形燃料のカスがこびり付いたSOTO ミニ焚き火台
ガスバーナーに選手交代、あっという間に沸騰
ガスバーナーに選手交代、あっという間に沸騰
10分もかからずラーメン完成
10分もかからずラーメン完成、やっぱ火力のガスバーナーが早くて便利でした。
 

 
私のガス・ストーブと調理器具
登山用ガス・ストーブ(プリムス「153 ウルトラバーナー」)、 ガス・カートリッジガスカートリッジ・スタンドマッチOD缶ガス詰め替えアダプターコッヘル(調理器具)、 フライパンケトル(薬缶)、 スプーンとフォークオピネル ナイフ立山マグカップスキットル
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