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須曽蝦夷穴古墳

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 須曽蝦夷穴古墳(すそ えぞ あな こふん)は、古墳時代末期に築かれた能登地方の有力者の墳墓です。墳丘は典型的な終末期古墳の様式となっており、墳丘内部には付近の海岸から運んだ安山岩の板石で一対の横穴式石室が造られ、横幅の広い奥室(玄室)やドーム状に持ち送る天井など朝鮮半島の墳墓の特徴に通じる構造を備えています。この様な石室を持つ終末期古墳は、日本国内に他に例が無く、日本と朝鮮半島および周辺との対外交流史を考える上で極めて重要な古墳とされ、国の史跡に指定されています。須曽蝦夷穴古墳の隣には、蝦夷穴歴史センターが併設され、出土品や発掘中の写真、能登島内の遺跡出土品などが展示されています。
 
須曽蝦夷穴古墳 地図
 
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所在地:石川県七尾市能登島須曽町タ部21番地5
 

 
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