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前田土佐守家資料館

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 前田土佐守家資料館(まえだ とさのかみけ しりょうかん)は、前田土佐守家に伝来した約六千点の古文書や武具・書画など合わせて約九千点の歴史資料を保存展示する資料館です。前田土佐守家伝来の資料は、歴代の当主が保存整理に努めてきたため、明治以降も散逸が少なく古くは戦国時代から明治時代に至るまでの古文書を中心とした資料が良好な保存状態で残されています。この資料館では、年4回の展示替え(約80点ずつ)しながら公開し、前田土佐守家の歴史や加賀藩の上級武士の生活や文化を紹介しています。
 前田土佐守家は、加賀藩の藩祖・前田利家と正室・まつの次男「前田利政」を家祖とし、明治維新まで10人の当主を数えます。このうち6人が従五位下および近江守・土佐守の叙任を受け、5代直躬(なおみ)・6代直方(なおただ)、7代直時(なおとき)、10代直信(直信)の4人が土佐守に任ぜられたため「前田土佐守家」と称するようになりました。家祖・前田利政は、前田利家の次男であることから加賀藩主・前田家の分家筋にあたります。前田土佐守家は、藩政期を通じて1万石余りの禄高を持ち、代々「加賀八家(かが はっか、加賀藩の年寄り(家老)の職にあたる門閥)」の一つとして、加賀藩の要職を歴任しました。明治以降も家系は続き、現在の当主は利政から数えて13代目です。
 
前田土佐守家資料館
 
前田土佐守家資料館地図
 
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住所:石川県金沢市片町2-10-17
 
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