いこまいけ高岡 / 京都編
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京都御所 紫宸殿


 紫宸殿(ししんでん)は、即位礼などの重要な儀式を執り行う京都御所で最も格式が高い正殿です。南向きに建つ入母屋造、桧皮葺の高床式宮殿建築の建物(平面33メートル X 23メートル)です。大正天皇、昭和天皇の即位礼もこの紫宸殿で行われました。内部は板敷きの広い空間となり、中央に高御座(たかみくら、天皇の座)、その東に御帳台(みちょうだい、皇后の座)が置かれています。高御座・御帳台ともに高さ約5メートル、平面八角形で、柱と柱の間に帳(とばり)を巡らし、内部には椅子が置かれています。高御座、御帳台の背後の襖は「賢聖障子(けんじょうのしょうじ)」と呼ばれ、中国古代の賢人32人の肖像が描かれています。現在の高御座と御帳台は、大正天皇の即位礼に際し、古制に則って造られたものです。今上天皇の即位礼の際には、一度解体した後、東京の皇居宮殿に運ばれて使用されました。建物に向かって右側に「左近の桜」、左側に「右近の橘」があります。前面の白砂の庭は「南庭(なんてい)」と呼ばれ、儀式の場所としても使用されました。
 
京都御所 紫宸殿(写真:2008年11月12日撮影)
京都御所 紫宸殿
 
錦花鳥の襖絵(住吉広行 筆)
錦花鳥の襖絵
 
京都御所 紫宸殿 地図(中央のポインターの場所が紫宸殿です)
 
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京都御所 紫宸殿の写真
紫宸殿 扁額
紫宸殿 扁額
18段の階(南階)
18段の階(南階)
 

 
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