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善光寺


 善光寺(ぜんこうじ)は、長野県長野市にある無宗派・単立寺院です。創建は皇極天皇3年(西暦644年)とされ、本尊はインドから百済を経て伝来したと伝えられる日本最古とされる一光三尊阿弥陀如来です。本尊は絶対秘仏で、数えで7年毎(丑年と未年)に行われる御開帳では本尊を写したと伝えられる前立本尊(金銅阿弥陀如来及両脇侍立像、国指定重要文化財)が公開されます。日本全国に善光寺式阿弥陀三尊を祀る寺院があり、それらの寺が「善光寺」と名乗っているため、長野市の善光寺を「信濃善光寺」「信州善光寺」と呼ぶこともあります。全国にある善光寺で、信濃善光寺に特に縁の深い寺院としては、信濃善光寺の元祖とされる大阪府藤井寺市にある小山善光寺(元善光寺)、皇極天皇元年(642年)の勅命により本尊が信濃善光寺へ移されるまで安置されていた長野県飯田市にある元善光寺(座光寺)、戦国時代の天文24年(1555年)に武田信玄により信濃善光寺が甲府に移転した時に造られた山梨県甲府市にある甲斐善光寺などがあります。
 無宗派の寺院とされ、宗派に関係なく善光寺に参れば極楽往生できるとされています。なお寺院としては、山内にある天台宗の「大勧進」と25院、浄土宗の「大本願」と14坊によって善光寺が護持・運営されています。大勧進の住職は「貫主(かんす)」と呼ばれ、天台宗の名刹から推挙された僧侶が務めます。大本願は、尼寺であり、住職は「善光寺上人」と呼ばれます。
 創建から約1370年という長い歴史のある善光寺は戦乱や天災で焼失と再建を繰り返し、国宝に指定されている本堂は宝永4年(1707年)再建、国の重要文化財の山門(三門)は寛延3年(1750年)、同じく重要文化財の経蔵は宝暦9年(1759年)に建てられたものです。他の主要な伽藍としては、日本忠霊殿・善光寺史料館、仁王門、鐘楼、雲上殿、大勧進、大本願、釈迦堂、宝物館などがあります。
公式Webサイト:信州善光寺
 
善光寺(写真:2016年5月18日15時31分撮影)
善光寺
 
善光寺 地図、境内地図
 
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善光寺の見所と交通機関
善光寺周辺の交通機関(地図の青マーカー)
  1. JR長野駅:JR長野駅から善光寺・本堂まで徒歩30分(2.2km)、車では約10分、地図外下
2. 善光寺下駅:長野電鉄長野線、善光寺下駅から善光寺・本堂まで徒歩12分(850m)
善光寺と周辺の見所(地図の赤マーカー)
  3. 善光寺 本堂
4. 善光寺 大勧進
5. 善光寺 大本願
善光寺周辺の見所(地図の緑マーカー)
  6. 長野県信濃美術館 東山魁夷館
 

 
乳牛母子像(写真:2016年5月19日7時03分撮影)、「牛に引かれて善光寺参り」に絡めて?本堂裏側にこんなモニュメントが有りました。笑えたのでオチャラケだと思いましたが、寄贈 森永乳業株式会社でした。

 
コスプレ警察犬も御開帳の善光寺詣り(写真:2016年5月18日15時14分撮影)

 

 
善光寺の見所案内
善光寺本堂(国宝)、 山門(重文)、 経蔵(重文)、 日本忠霊殿・善光寺史料館鐘楼境内地図
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