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中村家住宅(旧足立家住宅)


 中村家住宅(旧足立家住宅)主屋は、志賀直哉旧宅の東隣に位置しています。洋画家・足立源一郎の自邸として、足立源一郎が設計を行い、1923年(大正8年)に建築されました。木造2階建、外壁はモルタル仕上げとし、屋根には赤い桟瓦を葺いています。玄関にステンドグラスをあしらい、吹抜のアトリエやサンルームを設えるなど、内部の見所も多くあります。塀は、屋敷地の北及び東側を区切る全長約70メートルの土塀で、北側中央に門がああります。腰は乱石積で、その上はモルタル仕上げとし、屋根には主屋と同じく赤桟瓦を葺いています。春日大社の旧社家町にあって洋風の土塀はよく景観になじみ、高畑の文化的な雰囲気を現代に伝えています。
 
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住所:奈良県奈良市高畑町1247
 

 
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