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称名滝 /
八郎坂 登山コース
標高 1150m地点
この標高 1150m地点は、案内板の地図に展望台と書かれてはいませんが、八郎坂登山口から登ってくると最初に称名滝がよく見える場所です。見えるのは1段目から3段目までの滝で、樹の陰に隠れて惜しくも最後の4段目の滝と滝壺は見られませんが、一寸休憩するには場所です。多少広くなっており、朽ち果てた丸太のベンチがある事から、やはり展望台(整地されていないので展望地?)ですね。
標高 1150m地点(写真:2014年7月12日撮影)、丸太ベンチの残骸があります。
2008年当時の標高 1150m地点(写真:2008年7月2日撮影)、辛うじて丸太ベンチがありました。
標高 1150m地点から眺めた称名滝(写真:2014年7月12日10時24分撮影)、4段目の滝以外が見られます。
午後の順光状態で標高 1150m地点から眺めた称名滝(写真:2014年7月12日13時50分撮影)
標高 1150m地点地図(Google Map)
八郎坂コースにある標高 1150m地点とその他のコースポイント
2018年9月29日、称名滝(写真:2018年9月29日10時17分撮影)、大日連山縦走し室堂・弥陀ヶ原を経て八郎坂から下山
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