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上新町曳山 見越「龍神が武内宿禰に乾珠・満珠を奉るの図」


 上新町曳山の見越(けんけし)の図案は、「龍神が武内宿禰に乾珠・満珠を奉る(たてまつる)の図」です。神功皇后が新羅征伐のために朝鮮へ渡るときに、龍神が現れ、神功皇后の参謀役として仕えていた武内宿禰に潮の満ち引きを操れる満珠(鹽盈珠(しおみちのたま))・乾珠(鹽乾珠(しおひのたま))の宝玉を献上し、航海の安全を守護したと伝えられています。また、神功皇后が朝鮮から凱旋した時に、満珠・乾珠を海に返し、その時に出来た島が山口県下関市長府沖に浮かぶ無人島「満珠島・干珠島」といわれています。
1836年(天保7年)製作、彫師:井波町田村七蔵、彩色:永信斉藤原良得
 
龍神(写真右下の龍を背負った人物)が武内宿禰(左上)に乾珠・満珠を献上する場面
上新町曳山 見越
 
軍配を持ち偉そうに座る武内宿禰
武内宿禰
 
潮の満ち干きを司る乾珠と満珠
乾珠と満珠
 
武内宿禰に乾珠と満珠を献上する龍神
龍神
 

 
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八尾曳山の見越

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