いこまいけ高岡
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瑞龍寺
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法堂
法堂 扁額
長廊下と外陣の間の鴨居上の「瑞龍寺」と書かれた扁額が掲げられています。筆者は、隠元隆g(いんげん りゅうき、黄檗宗の開祖)です。能書家として知られ、「黄檗の三筆」とされる人物です。また、インゲンマメは、この隠元隆gによって中国から伝来されたと云われています。
瑞龍寺 法堂の見所
天井絵
、
内陣
、
欄間
、
書院・上段の間
、
なでぼとけ
、
前面の板廊下
、
太鼓
、
扁額
、
軒唐破風の蟇股
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