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古城公園 蒸気機関車(C11)


 日本で初めて鉄道が開通したのは、明治5年の新橋~横浜間です。当時、蒸気機関車は蒸気船に対して陸蒸気(おかじょうき)とも呼ばれました。かごや馬車しか知らなかった人々はたいへん驚きました。富山県では、明治30年に中越線(現在の城端線)が初めて敷設され、翌明治31年に北陸線が米原から高岡まで開通しました。明治初期から昭和20年代まで活躍した蒸気機関車も国鉄の近代化によりディーゼル機関車や電気機関車に置き換えられ、現在では一部の観光目的の運行を除き見ることが出来なくなりました。国内で定期運行を行っているのは、静岡県の大井川鉄道のみです。
 
古城公園の蒸気機関車(写真:2009年9月13日撮影)
蒸気機関車
 
 高岡古城公園の市民体育館の横にある蒸気機関車展示場のSLは、C11217号です。このSLは昭和16年7月に作られ、昭和36年末まで多治見・名古屋の両機関区で使用され、昭和37年から昭和43年7月まで石川県の七尾機関区で運転されました。その後、昭和43年8月から昭和44年9月まで富山第一機関区高岡支局に配置され、城端線や氷見線で運転されました。この間に104万km(月までなら一往復半の距離)走行しました。高岡地方では早くからC11型蒸気機関車が使用され、地域の発展に貢献しました。
 
古城公園 蒸気機関車展示場 地図
 
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高岡古城公園の見所
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