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OPS-14C 対空レーダー
護衛艦ちくまの対空レーダーは、OPS-14Cです。アメリカのAN/SPS-12をモデルとした国産のOPS-1を発展させた、二次元対空レーダーです。ECCM(Electronic Counter-Counter Measures = 対電子妨害手段)能力など強化した改良型のB型とC型があります。
護衛艦 ちくま OPS-14C 対空レーダー(写真:2013年8月3日 伏木港万葉埠頭にて撮影)
正面から見たOPS-14C 対空レーダー(写真:2013年7月13日 金沢港にて撮影)
OPS-14C 対空レーダーの背面(写真:2013年8月3日 伏木港万葉埠頭にて撮影)
OPS-14C 対空レーダーの放射器(写真:2013年8月3日 伏木港万葉埠頭にて撮影)
OPS-14 対空レーダーを装備している海上自衛隊の自衛艦
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