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大谷本廟 大谷本廟内石窟


 大谷本廟内石窟(大谷本廟内石窟)は、読経所の前にあります。江戸時代前半に京都名所案内として書かれた「京童跡追(きょうわらべあとおい、1667年(寛文7年))」などにも紹介され、親鸞聖人が学問をされた場所と記され、その中には老女が石窟の扉の前で合掌している様子が描かれています。この描写を裏付けるかのように、現在も石窟の入口付近には漆喰の痕跡や踏石があり、扉が付けられていたことが判っています。また江戸時代中期に書かれた「大谷本願寺通紀(おおたにほんがんじつうき、1785年(天明5年))」には、この石窟が親鸞聖人の初期の廟堂(大谷廟堂)があったと伝えられる場所(現在の知恩院山門北側にある崇泰院付近)から移されたと記されています。石窟に利用されている石材は、江戸時代の石仏・五輪塔・小型板碑などの石造品が利用されています。
 
大谷本廟 大谷本廟内石窟(写真:2009年10月27日撮影)
大谷本廟 大谷本廟内石窟
 
石窟内部、柵があり中には入れませんがお地蔵さん?や五輪塔の笠部分などが内部にあるのが見えます。
石窟内部
 
大谷本廟 大谷本廟内石窟 地図(Map of Otani-honbyo-nai-sekkutsu Cave, Otani-honbyo(Shinran's Mausoleum))、 オレンジ色マーカが大谷本廟内石窟のある場所です。
 
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大谷本廟の伽藍と見所
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