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大谷本廟
大谷本廟 覚信尼公碑
覚信尼(かくしんに)は、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の末娘です。親鸞在命中は京都で親鸞の布教を助け、親鸞没後は門徒宗の協力により吉水の北辺の地(現在の知恩院山門北側の崇泰院付近)に廟堂(大谷廟堂)を建立し留守職として最後まで尽くし、本願寺の基礎を築きました。
この覚信尼公碑は、読経所前にあり、1999年(平成11年)に再建された碑です。
大谷本廟 覚信尼公碑(写真:2009年10月27日撮影)
大谷本廟 覚信尼公碑 地図(Map of Kakushinni-ko-hi Monument, Otani-honbyo(Shinran's Mausoleum))、
オレンジ色マーカが覚信尼公碑のある場所です。
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