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新島襄旧邸
新島襄旧邸は、同志社の創立者新島襄の私邸として、宣教医W.テーラーの助言を得ながら彼自身が設計したと伝えられ、1878年(明治11年)に建築されました。明治時代初期の和洋折衷住宅の特色をよく伝えています。また、内部には 明治初期から昭和初期の家具57点が残 されています。建物は、京都市文化財に指定されています。
新島襄旧邸 地図
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新島襄旧邸 住所:京都府京都市上京区寺町通丸太町上る松蔭町
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