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治田神社

いこまいけ高岡

 治田神社(はるた じんじゃ)は、創建当初の岡寺があったと推定される場所にある神社です。この地に岡寺が建立される前には、草壁皇子(くさかべ の みこ)が幼少時代を過ごした岡の宮があったとされています。境内は、岡寺跡として国の史跡に指定さています。
 境内地には幾つかの礎石が残され、拝殿の地覆石には岡寺跡の石を再利用したと思われる凝灰岩の切石が使われています。また境内から古瓦が出土することから古代に建物があったことが確実であり、岡寺跡である可能性が非常に高いです。1982年(昭和57年)に橿原考古学研究所による発掘調査が実施され、基壇建物の北端と思われる凝灰岩の切石が4.5メートルほど並び、その東端に階段があったらしいことが判りました。その他の建物や伽藍配置については今だ不明のままですが、岡寺所蔵の寛文年間(1661年から1672年)の絵図には、治田神社付近に金堂や講堂および塔跡が描かれています。発掘調査で見つかった建物は、南向きに建つ七間×四間の金堂と考えられています。
 
治田神社(写真:2009年10月25日撮影)
治田神社
 
治田神社 地図(Map of Haruta-jinja Shrine)
 
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住所:奈良県高市郡明日香村大字岡964番
  1. 治田神社
  2. 駐車場
  3. 岡寺
  4. 治田神社バス停(奈良交通バス 37系統)
  5. 岡本寺
  6. 岡寺前バス停(明日香周遊バス(赤かめ))
  7. 犬養万葉記念館(南都明日香ふれあいセンター)
  8. 伝飛鳥板蓋宮跡
本殿
本殿
拝殿
拝殿
舟形の手水舎
舟形の手水舎
遥拝所
遥拝所
 

 
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